だるねこ日記 2冊目

SPARKS GOGOのLIVEレポ&日記

(スマホの方へ)カテゴリーの選択はこちら

スマホでごらんの方にはカテゴリが表示されません

このページのすぐ下にあるタグを押すとカテゴリの選択ができます

 

やくましんいち 「ひとり弾き語りツアー ~帰ってきたLOVE ME TENDER TOUR 2026~」@松阪 MAXA

↑NEWタオル
カラーリングがPOPでとっても可愛い♪

============

夏の風物詩
やくまソロツアーでございます

今回は去年のツアーを引っさげて東日本〜北海道を周るらしいです
西の民には行きづらいので、わたくし2カ所のみ参加

まずは初回公演の松阪市へ
昼は松坂城跡をぶらぶら〜
しかし低気圧が近づいてて猛烈に蒸し暑くて死…
翌日は現地の友達と合流してVISON(山奥にできた食のすんごいテーマパーク)で食べ歩きしたり
ショートトリップは楽しいぜ

それはともかく

会場の松阪MAXA(マクサ)へ到着
駅から20分と遠いですが、古き良きアメリカな雰囲気でいいとこ

 

以下レポ↓( MCは雰囲気で)↓↓↓↓

ずっと流れていた古いボサノバ(大好き)のSEが小林旭に変わり、八熊氏登場
ペールグリーンのシャツに白紺コンビのキャップ
いつものソロ用セッティング
グッズのタオルと似た水色と白としましまの布も掛けられてる
なんか夏っぽいな

○やくま
「オレ ギター ヒク」
「チューニング スル」

なぜかカタコトの八熊さん
 

○やくま
「ひとり弾き語りツアー帰ってきたLOVE ME TENDER TOUR 2026はじまりました」
「マクサは前来たのいつ?」
「7年前??」


セトリの構成は去年のツアーと大体一緒ですが、ちょこちょこ変えております

○やくま
「今回はいろいろ挑戦してる」
とのことで、今までアコギでやってた曲をベースで弾いたり
細野晴臣のカバーやスパゴーのあの曲(大っ好き)を一人で歌ったりして感激


アコギでアルペジオをミスタッチする八熊さん

○やくま
「固くなってるね」
「固くなってるってことはまだ若いってことだからまだまだだな」
「86歳くらいで力抜けてうまくなってるから」
「そんときゃ声がカスカスになってるか」

そんな年でもライブしたり見に来たりできたらいいなー
人間、挑戦しているあいだは若くいられるらしいっすよ


ところでこのライブハウスわたしは初めて来たのですが、めっちゃ音がいいんです
内装にふんだんに木を使ってて、ステージ上も壁面ぐるりと割木を貼り付けてて、響きがとてもウッディーでアコギにぴったり
好き

毎回苦労する口笛パートがある曲
今回はうまくいきました

○やくま
「口笛は横を向くとうまくいくことが分かった」

足に鈴を付けて鳴らす曲では、どピンク×どミドリの鼻緒のビーサンを脱いで鈴を装着

○やくま
「ステージでビーサンでもいい?」
「家ではだしでやってるから靴だと緊張しちゃう」

歌いながらベース弾きながら足を踏み鳴らす
つくづく器用〜



いつものタバコ休憩&デモテープダーツタイム 

○やくま
「タバコ吸っていいすか」
「客席は禁煙だけど、こっからこっちは演出ならいいって」

ふふ
タバコ一服姿かっこいい
今タバコ吸う人少ないし、喫煙室があるからあまり目にすることがない光景になったな

○やくま
「ダーツの的は毎回新しいの作ってるけど、2回くらいでボロボロになるからビニールシート貼ったよ」

ダーツを投げるもへろへろで、2回失敗したのち9番にHIT

○やくま
「2004年に作った『宇宙に撒こう』」

あれ?「宇宙に咲こう」では?
「宇宙に咲こう」超好きなんだが
(ベースラインが狂おしいほど好き)

聴いてみたらたしかに「撒こう」って言ってるような
けっこう曲のイメージも違ってて、ノリ重視系の違うバンドの曲みたい
変わるもんですね
 
タバコがすんだらおやつもバクバク摂取
三重の銘菓かな
 

「しょうがない…」では恒例の客による口三味線ならぬくちギターソロ
歌を客に歌わすことはよくあるけど、ギターソロ歌わすライブとかほかにあんのかなw

○やくま
「なんか感動した」
「今度から2回くらい入れよう」


<質問コーナー(事前に紙アンケート)>
Q.グッズにハンドタオルとピルケースを希望します
A.
○やくま
「ピルケースはすごい昔にグッズで作って、今も使ってるよ」
「もう(文字が消えて)スパゴーのスの字もないけど」

「あ、前回なんか言ってたよね。アクスタだっけ」

○トクちゃん
「忘れてました」

○客
「えー!!(非難GOGO)」

○やくま
「アクスタいる?」
「俺らの写真てことだろ?」
「お兄さんが嫌がるんだよね。こうしてちゃんとポーズ取って撮るの」
 
===トクちゃんへ業務連絡===
3人とも楽器弾いてるとこで!
3つ買ったらバンド形式にできる感じで!
ピルケースもぜひお願いします!

Q.
最近落ち込むことがあって。自分を励ます方法を教えてください

A.
「自分を励ます?励ますってあまりないかも」
「どっちかというとなんでできないんだと怒りが自分に来るタイプ」
「ええいクソ!!って」
 
「あ、風呂で体を手で洗ってるとき、なんか感謝してる」
「というか、よく60年もってくれてるなと思うよ」
「道具や機械とかガタがくるじゃん」
「まあ体も壊れたり折れたりもしたけど」

Q.
三重観光しました?
 
A.
○やくま
「昨日着いて、早くもなかったし」
「してません」

「曲2曲くらいでみんなで観光して周るか」

「あ、そういやバーベキューやるんだっけ」
「(トクちゃんに)俺歌うの?」

○トクちゃん
「歌います」

○やくま
「あいつが企画したんだ。俺はモノマネとかすればいいのかな?」
「一番似てるのは中学のときの先生」
「テッチしか笑わない」

Q.
夏のおすすめは?
 
A.
「やっぱり海だね」
「夏は海水浴とスイカ割りでしょ」

「わーって泳いで、あとはひっくり返ってぷかぷか浮いてるの」
「疲れてる時も短時間だけでもやるんだけど、なんか元気になるんだよね」
(タラソテラピーの原理かな?)

「でも女の人はシミとか日焼けとか大変だよね」
「俺なんか脱いだらこのへんシミだらけだよ」


Q.体調管理に気をつけてますか

A.
「最近は食べ物とかに気をつけるようになったよ」
「10代から20前半くらいまで、晩飯は毎日カップヌードルカレーとチョコフレーク食べてたの」
「米を食べてなかった」
「でもボーカルやるようになって、歌うとバタバタ倒れて、みんなに米食えって言われて」
「今は野菜や肉や米を食べますよ」

食育〜

Q.
rootsの裏話を教えてください(複数)

A.
「これは差し支えあるかもしれないからつぶやいたりするなよ」
「(人名)はすごかった」

「言えないことも多いよ」
「あとみんなこだわりがあっていろいろ知ってるから勉強になった」
「本とか楽器とか教えてもらった」
「これとか(ギターを指差し)斉藤和義にきいた」
 
Q.
サッカーW杯は見ていますか
 
A.
「あまり見れてない」
「今回から出場国増えたでしょ」
「これ(ツアー)もあるし」


Q.映画「マイケル」は見ましたか?

A.
「なんか流行ってるんでしょ」
「俺、昔から流行ってるものは見ないの」
「これ(E.Tの指ゼスチャー)見てない」
「タイタニックも見てない」

「今はいいものはいいんだろうなと思うよ」

音楽傾向はともかく、世代的にマイケルは絶対通る道なのかと思ったらそうでもないんですね
 
去年に引き続きツアーでうれしい限り〜
バンドの激しさから一転、アコギやエレキ、ベースを駆使して優しい音を奏でるライブ
なかなか大人ないい時間です
今なら手軽で便利な機器もたくさんあるのに、あえてのメトロノーム!とかアナログ感なとこもいい
曲終わりにスライディングでメトロノーム止めに行くの好き
 
ライブ中言ってたとおり、80代とかになってもライブしてくれたらうれしいな
(行けるかわからんが)
さぞかしカッコいい渋いじーさんになってることでしょう
ギターも脱力しまくってきっといい感じに!
 
お次はわたくし横須賀へ
横須賀初めてじゃの〜
 

【5月の映画】プラダを着た悪魔2

20年ぶりの続編「プラダを着た悪魔2」を見てきました

あれから20年??
信じられない
アン・ハサウェイ全然まだきれいだし!

 

前作は、一流のファッション誌「ランウェイ」の編集部にアシスタントとして入った新人のアンディ(アン・ハサウェイ)のドタバタ成長物語でした
鬼編集長であるミランダ(メリル・ストリープ)の超パワハラ(時代的に許されていた)とアン・ハサウェイがダサいバイトファッションからだんだんと垢抜けていくとこが見どころ

 

新作では、がっつり時代の流れを取り入れてます
時代はデジタルに移行し、紙媒体である「ランウェイ」は落ち目になり経営の危機
そこに別の媒体で働いていたアンディが舞い戻り、ミランダと乗っ取りの危機に立ち向かいます
経費削減、デジタル移行、バズり重視…
なかなか身につまされる内容です

そんな中、美しいアン・ハサウェイと豪華なトップブランドのファッションが見応えありました

おもしろかったですが、だんだん衰退に向かっていくジャンルの話は基本的に物悲しさがただよいますね…

【5月の本】中島ハルコはまだ懲りてない、最強の健康野菜、神作家紫式部のありえない日々

▷「最高のオバハン 中島ハルコはまだ懲りてない!」 林 真理子

林真理子という人はあまり好きではないんですが、やっぱり書くものはおもしろいんですよね(エッセイ以外)

50すぎの中小企業の女社長
名古屋出身で美人でリアリストでお金にシビアで他人にずけずけ言う

そんなハルコとそれに振り回されるライターのアラフォー女というコンビの掛け合いがおもしろい
とにかくハルコがバッサバッサと明瞭な回答で人生相談してくれるので気持ちいい

もともと東村アキコが作画した漫画を読んであまりにおもしろかったので、原作を読んでみました
おもしろかったけど原作の方が品が無い感じ(タイトルからして「オバハン」言うてるし)
↓↓漫画の方がおすすめ。タイトルもこっちの方が断然いい

 

 

▷「最強の健康野菜 ブロッコリースプラウトが体にいいワケ」森光康次郎

健康診断で肝臓の数値が引っかかったという話を友達にしたら、「ブロッコリースプラウトを喰え」と強くすすめられました
さらにこの本を貸してくれました

あまりこういう健康本は読まないのでナナメ読みしましたが、とにかくいいらしいですよ
免疫力を上げて、血圧も下げ、ガンにもいいらしいです
ほんまかいなと思いつつ、次の検査までほぼ毎日食べて人体実験中です
良い結果が出たらおしらせします

 

 

 

▷「神作家・紫式部のありえない日々 」1~7巻 D・キッサン

平安時代の紫式部の生活をえがいたマンガ
紫式部がオタクで「同人誌」として源氏物語を書いたという観点が新しいです

猛烈にオタクくさい用語が飛び交う(「夢女子」とか「同担拒否」とか)以外は、だいたい史実に沿っているので、なかなか勉強になります

こういうの中学、高校時代に読みたかったな〜
と、言いつつがっつり「あさきゆめみし」と「なんて素敵にジャパネスク」で育った世代ですが

【4月の映画】脛擦りの森

4月の映画はこのチラシを見ておもしろそうだったので「脛擦りの森」という映画にしました

どうやら高橋一生が出るらしい
監督はBSのドラマの岸辺露伴シリーズの人らしい
それだけしか知りません

あの岸辺露伴のドラマおもしろいし、ファッションや何よりインテリアがすばらしいんですよね
期待!

 

…結果
いや〜だまされました
チラシの白髪のババアと旅人の高橋一生が出会う話かと思いきや、白髪のババアはジジイで彼こそが高橋一生でしたw
特殊メイクぅ〜

ほとんどセリフはなく、内容は薄いし、オチも見えてます
ただ田舎の深い森の神社の空気感を味わう映画です

評価が分かれそうな映画ですが、わたしは結構好き

 

【4月の本】「結局、人生最後に残る趣味は何か」「推し、燃ゆ」「九龍ジェネリックロマンス」

▷「結局、人生最後に残る趣味は何か」林 望

新聞の広告を見て買ってみました
大学教授の林先生の本です

多趣味にいろいろ手を出しているリンボウ先生
絵や詩、能楽や書道、声楽など
でも思いっきり文系の人なのでジャンルは偏ってますね
(スポーツ系は皆無)

趣味をやるからには真剣に取り組み、道具なんかもいいのを揃えてちゃんとやるべし
「上手な素人ではなく、下手な玄人を目指せ」とのことです
実際、林先生はいくつかの趣味をちゃんと極めて、その後の仕事につながるほどになってるのはすごい

ただ普通の人はなかなかそこまではできないので理想論な気がする
仕事してるだけで体力と時間の7割くらい使っちゃうし

むずかしいな

 

▷「推し、燃ゆ」宇佐美りん

2021年の本屋大賞で話題になった本ですね

学校にもバイトにも家庭にもいまいちなじめてない女子高生のあかり
なにもやる気がしないあかりが唯一、心血をそそぐのはアイドルの推し活
しかし、ある日自分の推しのアイドルが女性を殴って炎上した…

わたしも一応推し活(?)みたいなことをしてるので「あいたた…」と、ところどころチクチクしながら読みました

生活の背骨が推し活だけになってしまうのは危険だけど、そこにしかキラキラしたものを見出せない人もいるわけで

うまくバランスを取って推し活の利点(毎日が生き生き過ごせるとか)だけをうまく組み込めればいいんですが…
年齢が若いと視野が狭く、心が不安定になりがちなので難しい部分もあるかも

最後の綿棒を投げるシーンがリアルだった
(同じようにティッシュの箱を投げたことがあるので)

 

 

▷「九龍ジェネリックロマンス」1〜11巻 眉月じゅん

ちょっと古臭いけど色っぽい絵柄に惹かれて購入

舞台は近未来の香港九龍城
1巻を読んだ時点では、舞台設定がSF寄りのほのぼのオフィスラブコメだな〜、たまにはこういうのもいいか〜とか思っていたら、最後のページで「あれ?どういうこと?」ってなる

そして巻をすすむごとに「えっこれSF?ホラー?サスペンス?」ってなってびっくり
11巻の時点ではまだぜんぜん謎が解けてません

おもしろかったので完結まで追おうかな

でもこれ最近映画化されてるんですよね
どうやってオチをつけたんだろう
しかし主人公は吉岡里帆かぁ…(←不満)

3月の映画「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編」


3月の映画は「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編」です

順番としては ゴールデンカムイ1(映画)→wowowのドラマシリーズ今作
となります

休日のイオンシネマだったので、早起きして朝8時40分の回へ

エレベーターで一緒になったおじさんが「WOWOWで見て続きが気になったので来た」と言ってました
劇場内にはおじさん~おじいさんも多かったので、この人たちは漫画やアニメではなくドラマから流れてきたんだろうな

今回の映画はラッコ鍋~函館の監獄襲撃のとこです

いやあ、ラッコ鍋どうやって映像化するのかと思ってましたが、バッチリでしたね
谷垣の仕上がりがすばらしい
谷垣を演じてるのは偽竹野内豊といわれた大谷亮平なのですが、原作者の人に「むちむちに太ってください」と言われたらしくむちむちになってました
もう竹野内感は皆無です

その後の監獄襲撃シーンもアクションモリモリで見応えあり

特に 宇佐美
サイコパスみのある宇佐美を誰がやるんだろうと思ってたら稲葉友という人
調べたら藤田ニコルの旦那なんですね
びっくり
つるりとした綺麗な顔にバキバキのサイコ目!
これまたすばらしい仕上がりです

ていうか全員ちゃんと原作に寄せて、脚本にもリスペクトがあるので安心して見られますね
「脚本家や監督が原作のファンである」、もしくは「原作を尊重する意識がある」というのはほんと重要

おもしろかったです
もう一回ドラマシリーズ見ようかな