ラストの千葉でございます
こんなとこまでよく来るよ私
しかし千葉は思ったより田舎でびっくし
千葉Lookは小さい、舞台低い、ドリンク安い（300円）
音はあんましよくなかったかな…（後述）
しかし音漏れがすごいので、開場前に外にいたらリハのぶらんにゅーが丸々聴けてお得でした
以下うろおぼえレポ↓↓↓
緑のTシャツ（CUNEぽいキャラもの）の八熊氏、稲妻プリント赤Tのテッチ、
チェックのシャツの兄（袖に醤油付き）登場
一曲目はぶらんにゅーからSTART！
…が肝心の後奏ギターソロでいきなり無音になる兄
○兄
「いえーい！」（←不自然な煽り）
「一曲目でアンプが死んだぜ！」
どうにかソロ後半は復活
ドキドキするなぁ
セトリの差分はjunkfoodの代わりにblack&blue
ランタナがルーシー（アコ）
Automatic Generationが私が曲名分かんない曲 …かな
○八熊
「今日は調子がいい♪ 鼻毛切ったから」
「この話する？10分くらいかかるけど」
○兄
「また今度ね」
○客
「えーーーー」
○八熊
「いやね、いつも喉を見てくれてる病院があって」
「そこの先生は女なんだけどチャキチャキしてて気に入ってるんだ」
「カーテン越しに前の患者の会話が聞こえてきて、7、80のじいちゃんが鼻炎だって来てたの」
「そしたら先生は『…鼻毛をちょっと切ったほうがいいですよ』と」
「でもじいちゃんは大きい病院で手術するから紹介状を書けと」
「プチっとキレた先生は『それは！ハナクソよ！』って（笑）」
鼻毛にハナクソが絡んで詰まって鼻炎ぽくなってるのかな
たまにいるなぁ…鼻毛や耳毛がすごいおじいちゃん
○八熊
「これ10分くらい時間かけてしゃべったら面白いんだけどな…」
今回の「恋をしましょう」は「最後だからじっくり聞いてねver.」
すごくかっちょいいけど、舞台が低く八熊さんはほとんど見えなかったのが残念
ま、音だけで十分だけど♪
○八熊
「みんな日曜の夕方はヒマ？」
「お兄さんがお見合いしてくれるって」
○兄
「…その日は忙しいから」（MUSIC MONSTERSイベント出演）
○八熊
「お見合いしに来たらなんか俺とテッチもいるから」
「来てね！家族だから」
このツアー中、客を「家族」と呼ぶのがマイブームだった八熊さん (ヨン様か)
そういえば有吉も言ってたなー
猿岩石の時の絶頂の時はもちろん、ドン底の時も、そして今再び中央に返り咲いた時も
サイン会とかにずっと来てくれてる人らがいて
○有吉
「もうね、『親戚』(笑)」
古くからいるファンの人にはそんな感じなのかも
とまあこんな感じで楽しいツアー終了
トリプルアンコールは
ほんとのオマケだったらしく、覚えてるかな？最初Cだっけ？などといいながらのsookie
全方位的にお疲れさまでした…
楽しかった～♪
しかしJUNKの予定はまだでないのかなぁ…
激務の友達が休みが取れるかどうか戦々恐々としてるんだけど
【 公式にセットリストが出たので追記】 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
- BRAND NEW STANDARD TOUR -
01 Brand New Standard
02 Rock On
03 Black and Blue
04 Junkfood Junkie
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05 束縛
06 バラは待ってるぜ
07 Walking Talking
08 楽園に行こう
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09 恋をしましょう
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10 (アコースティック) ランタナ [or] ワルツ...etc
11 (アコースティック) トワイライトムーン [or] ルーシー...etc
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12 ラナラウラウンド
13 drum solo ～ Greed
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14 Liar
15 宇宙に咲こう
16 Booby Trap [or] New Rose
17 New Rose [or] Booby Trap
18 Let's Rock
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19 Move On
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E1 驀進
E2 ざまーない
E3 月旅行 [or] Don't Let Me Down
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