さて引き続き翌日は名古屋でスパゴーLIVE
それにしても暑いな名古屋!
気温37度ってナニ
池下ってどこ
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うろおぼえレポ2↓↓↓
場所は池下UPSET
狭いけど音がダイレクトに来てfeel so good
薄紫Tの八熊氏、黒地に白とピンク花柄シャツの兄、紺Tのテッチ登場
セトリは大阪と同じだと思うので割愛
○八熊
「今日はお兄さんの誕生日です。何歳になるんだっけ」
○兄
「48になりました」
○八熊
「この年になるともう48まで生きたことがスゴイよね」
○兄
「あんなことやこんなことをしてね」
「や、48歳をこのスパークスゴーゴーで迎えられてよかったです」
○八熊
「なんか好感度が…」
「また次の年男の時ここで聞きましょう。還暦だけど」
「(客に)言っとくけどオマエらも年取ってるからな!」
それにしてもいつもに増してすごい蓬髪のお兄さん
オールドイングリッシュシープドッグみたい(しかも野良)(←おい)
ギター弾いてるとき顔が見えるくらいには切って欲しいなー
ハンサムなお顔が見えない
ちなみにテッチはちょっぴりあごヒゲで萌♪
○八熊
「次は…『恋をしましょう〈ういろうって名古屋じゃなかったのver.〉』!」
==演奏後==
○八熊
「どーだ? タイトルが気になって曲に集中できなかっただろう?」
「ういろうって小田原なんだって。『ういろう』って人が作ったって」
○兄
「…名前のほうかと思った」
○八熊
「『田中うい朗』とか? いや名字だよ」
八熊さんはマツコの「月曜から夜ふかし」見てんのね
3人の重なり合った音を聞くと
年月を重ねて一緒に作り上げてきた者にしか出せない音だと感じる
べつべつの人間なんだけど出す音はお互い半分溶け合ってるような
そんでその音は重くて研がれてるような
やっぱりスゴイなーと思ってしまう
退場時に「ハッピーバースデー」を歌うお客さん
そのままアンコールの拍手も「ハッピーバースデー」のコールで
アンコールに出てくる3人
○八熊
「ハッピーバースデーって言われるとオレ達2人(八熊&テッチ)いていいのかと」
「退場してお兄さんだけでなんか歌ってもらうか」
○兄
「…いじめだ」
「一人だと恥ずかしいじゃん」
○八熊
「んなことないでしょ。今まで一人で生きてきたくせに」
○兄
「(ガーンと大げさに傷ついた顔で胸を抑えるお兄さん)」
○客
「えーーーー(八熊さんにブーイング)」
○八熊
「(客に)うるせー!帰れ! ヒッチハイクで」
アラフォーからアラフィフへ大人の階段登るお兄さん
いやほんと身体だけは大事にして下さい(林家三平)
さてもうちょっとツアーは続きます
やー 今回のセトリ
ほんと行っといたほうがいいです(←しつこい)